<2022W杯>中南米諸国ベストイレブン❗️

12月18日カタールワールドカップ決勝戦が行われフランスを下したアルゼンチンが見事優勝を果たしましたね。そこでワールドカップ特集のラストとして個人的ベストイレブン（中南米諸国）限定でメンバーを選考してみました。各国から一人は選出しているので、気になる選手や感想などがありましたら是非コメントしてみてください。

では紹介していきます！

GK エミリアーノ・マルティネス選手(アルゼンチン)　アストン・ヴィラFC所属

DF クリスティアン・ロメロ選手(アルゼンチン)　　　トッテナムホットスパーFC所属

DF チアゴ・シウバ選手(ブラジル)                  チェルシーFC所属

DF ケイシェル・フラー選手(コスタリカ)        クルブ・スポルト・エレディア―ノ所属

DF エストゥピニャン選手(エクアドル)  ブライトン・アンド・ホーブ・アルビオFC所属

MF イルビング・ロサーノ選手(メキシコ)            SSCナポリ所属

MF　エンソ・フェルナンデス選手(アルゼンチン)     SLベンフィカ所属

MF　カゼミーロ選手(ブラジル)                  マンチェスターユナイテッドFC所属

MF　デ・アラスカエタ選手(ウルグアイ)             CRフラメンゴ所属

FW　エネル・バレンシア選手(エクアドル)          フェネルバフチェSK所属

FW　リオネル・メッシ選手(アルゼンチン)           パリ・サンジェルマンFC所属

決勝戦で大活躍をしMVPを獲得したメッシ選手、最優秀若手選手賞を獲得したエンソ・フェルナンデス選手を筆頭に自分が印象に残った選手を選んでみました。

このなかで私が最も印象に残ったのはチアゴ・シウバ選手です。準々決勝で惜しくもクロアチアに負けてしまいベスト4入りを逃したブラジルですが、チアゴ・シウバ選手を筆頭にブラジルの守備の完成度はものすごく高かったと思います。また、彼の年齢は38歳で、サッカー選手としては多くの人が引退を選択する年齢だと思うのですが、大国ブラジルのキャプテンとして活躍している姿にはとても感動しました。

ワールドカップは終了してしまいましたが、2023年2月1日からはクラブチームのワールドカップが開催します。中南米からはデ・アラスカエタ選手が所属するCRフラメンゴが登場するので、そちらもぜひご覧になってください！